→ 関連記事:今年のバレンタインはお洒落なチョコで寄付&チャリティを!(続き)
バレンタイン用に募金チョコを買って、発展途上国の子供たちや被災地、難病の子供たちなどを寄付で支援しようという運動がいま、世間に静かに広がっているらしい! という噂を聞きました。
今年はいつもとは一味違うバレンタインデーを過ごしてみましょう。
気になるあの人への本命ギフトだけではなく、チョコレート募金で広く世界の人たちと愛や幸せを分かち合ってみませんか?
小児がんの子供たちを救え~ゴールドリボンネットワークのチョコレート
日本で小児がんは子供の病死のうち第1位の原因となっているそうですが、通常のがんと比べて患者数が少なく、治療法や薬の開発が滞っているそうです。
そんな現状を踏まえ、小児がんで苦しむ子供たちを少しでも支援するため、2008年に設立されたのが「ゴールドリボンネットワーク」です。
・小児がん発症者の多くが苦しい合併症を抱えながらの生活を余儀なくされている。
そんな子供たちのQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活・人生の質)を向上させるための取り組みを行う。
・小児がんの治療法や薬剤の開発を支援する。
・小児がんについてより正しく人々に認知してもらえるよう広報やイベント活動を行い、患者や家族が安心して暮らせる社会を目指す。
このような支援活動に役立てるため、チャリティ付きチョコ「ゴールドリボン・チョコレート」を販売しています。
1箱10枚入り 1,000円(別途配送料500円)
ビターとミルクの各5枚入り。
オリジナルの包装箱もなかなかお洒落で、ギフトとしてもいい感じですよ!
申込み方法は、WEB または FAX
寄付金のお支払いは、銀行振込にて。
詳しくは
↓↓↓こちらのWEBサイトで。
ゴールドリボン・ネットワーク
難民を救え~AARJapan>
AARJapan(特定非営利活動法人 難民を助ける会)では、
・世界の災害地や紛争地への難民緊急支援
・地雷被害による障害者への職業訓練
・地雷や不発弾除去活動
・エイズで親を失った子供たちの就学支援や感染症予防対策
・難民やその子供たちの現状を広く理解してもらうための広報やイベント活動
…などの難民救援支援を行っています。
これらに役立てるためのチョコレート募金です。
チャリティチョコレートは“マンス・ショコラ”と“カラフル・マンス”の2種類です。
北海道の銘菓店「六花亭製菓」の協力でつくられたという本格チョコレートです。
詳しくは下のWEBサイトでご覧ください。画像で見たほうがオシャレでかわいく、おいしそうですよ。
AARオンラインショップ
※募金チョコ記事、第二弾へ続きます(^^)
→ 今年は大人っぽいバレンタインに!お洒落なチョコで寄付&チャリティを(続き)
2015-02-01 11:25
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